更新がもろっくそ遅くなりました、ごめんなさいごめんなさいクニトウです。
大学4年になりました。
来年から赤坂の広告会社で働くことになりました。

さて、今期改めて活動再開、心機一転ってなことで、流れにのってシリーズ広告の話から。

シリーズ広告を考えるにあたり、まず抑えておかなければならないのは、
シリーズ広告って何?っていう点だと思う。
これは非常に単純なハナシ、恐らくはシリーズ化されている全ての広告をシリーズ広告と呼んでいいんだろう。
つまり、オトナグリコや宇宙人ジョーンズやDocomoのAnswerシリーズはもちろん、氷結のフカキョンだって、ROOTS飲んでゴー!だって、みんなシリーズ広告だ。
こう考えていくと、むしろシリーズじゃない広告を探す方が難しいように思われる。
なぜなら、多くの場合、ある企業や商品の広告キャンペーンは、一貫したコンセプトの下、クロスメディアを用いた複数のアプローチによって為されるからだ。

こう考えると、ただシリーズ広告を考える、というのは難しいように思われる。
なぜなら、あまりに広範な事例を扱わなければならず、そこに共通する要素は極めて少なく、
また恐らくはあたりまえのこと...
たとえば、一貫して同じコトを言った方がキチンと伝わる、といったようなコトしか残らないと思われるためだ。

ならば、シリーズ広告を考える、と言うのであれば、
それに加えて、扱う範囲を制限することが必要となる。
例えば、同じタレントを使い続ける広告、であったり、
ストーリー性を持った広告、であったり、
同じコピーを使った広告、であったり、というものだ。


ということで、今後、個別にこれらを考えていく機会を持ちたいと思います。
このあたりのことって、どの分野のお勉強をすればよろしいのかしらん。
表彰文化論かな?
既存の学術的な研究が進んだ学問×広告、って、おもろいと思うんですよ。
卒業研究はこの方針で、
「社会心理学×メディア論×プロジェクトマネジメント×ソーシャルエンタープライズ」
で行く予定です。
参考になりそうな何かがあったら、是非ご教授下さい。

それでは、今期もよろしくお願い致します。

清水くん(あだな:しみちょこ)の素晴らしき記事(シリーズ広告についてはあんまり書いてませんけど☆)のあとでは少し気がひけますが、シリーズ広告をについて書いていきたいと思います。

 

会議中に少し話題にも出たオトナグリコ。電通の東畑幸多氏が手がけたシリーズで、

「TCC賞」の2009年度グランプリだそうです。

 

まぁ単純に自分の中で印象に残っていたから取り上げたわけですけど、広告の企画・アイデアの発想法・考え方のひとつとして、みんなが知ってるもの同士をくっつけるというのがあるらしいけどサザエさん+人気芸能人っていうのはその一つなんでしょうか?

とりあえず、パンツわかめちゃんや天才言語障害児のイクラちゃんがこんなになるの!?っていうそのギャップがいいですよね!!

 

私的にポイントは法事の場面だということかなーと思います。

冠婚葬祭の場面だとオトナになったっていうことが際立って感じられるしみんな集まっていることが不自然じゃなく感じられる。

そして一番大きいのは「いったい誰の法事なのか?(゜□゜;)」って気になって仕方ないことです。笑

 

それを考えると25年後のサザエさんやマスオさんは出てこないのかなーとか勝手に考えてしまいます。

でも「あ、大人になってる」っていうキャッチフレーズがしっくりこないから出てくることはないかな?それにサザエさんはキャラが濃すぎて当てはめることのできる芸能人が思いつかないですね。

 

あと、どうでもいいですけど、もしサザエさんじゃなくて、ドラえもんだったらどうだったのかなーとか考えてしまいます。

のびたが小日向文世でー、しずかちゃんが大地真央でー(?)、ジャイアンが嶋大輔でー、スネオが・・・田村正和さま!?

それじゃ大人になりすぎかー全然年代合ってないし。

・・・・バカなこと言ってすみません。

冗談はさておき、良く考えたらドラえもんって未来の話も出てくるから、敢えてやっても面白みがないかもしれないですねっ。

 

すみません、ほんとにぐだぐだでくだらない記事になってしまいましたが、とにかく、今後が楽しみだということで(^^)

 

 

ご無沙汰しておりましたアシタコブログ。
アシタコ勉強会第2章の幕開けに伴い、
東大ドリームネットのHPにリンクも貼ってもらい、
装いは新たにしませんでしたが、実に8か月ぶりの再開となりました。
どうも、第2期アシタコ勉強会の統括をさせていただいております、東京大学文科Ⅲ類2年の清水と申します。とても頼りない統括ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。

さて、お久しぶりの再会ということで、8か月も経てば世界というものは色々変わるもの。このアシタコも第2章というからには、第1章があったわけで、ここでひとつ、改めて、「アシタコ勉強会ってなんなんじゃ」っていうところから書き始めていきたいと思います。

「アシタコ勉強会はなにをしているのか」
インターネットの出現と発達、大量消費社会の終焉など、社会が目まぐるしく変化していく中で、広告業界も現在未曾有の大転換期を迎えています。一般的には危機だと言われているこの状況を、私たちはユーザーの人たちによりダイレクトに、強いインパクトを与えられることができるチャンスだと捉え、広告を媒体とした様々なコミュニケーションの形を学び、明日の広告、略して「アシタコ」を考えることで、コミュニケーションの本質に迫っていこうとしています。

さて、そんなアシタコ、今までもだいぶ活動してきました。ざっとあげてみますと、
・広告代理店の方による広告業界の現状についてのお話
・コミュニケーションデザイン
・キャッチコピーの書き方
・第7回交流会の広報戦略
・ベンチャー企業社長による広告不要論
・モバイルサイト運営会社の方によるモバイル広告の現状
どれもとても面白く、ためになりました!

そしてそして、第2期からは、活動頻度を月1から週1にグレードアップさせます!
実はもうすでに一回目をやってきました!テーマは「シリーズ広告」。エンターテインメントと広告の兼ね合いなどについて熱く語り合うこと2時間!初回にも関わらずとても充実していて、楽しかったです。次回はその議論で話題になった「酒と広告」についてみんな調べてプレゼンをして、語り合います。言い忘れていましたが、基本的には「課題→発表→議論」の形でやっていっています。今後は様々な広告関係の賞などにも挑戦していったり、実際になにかしらの広報戦略に関わっていけたらいいなと考えております。

そんなアシタコ勉強会は現在4名(2年1名、4年3名)で活動しています。第2期創設のために4ヶ月間先輩方は忙しいのにも関わらず何回も会議を重ねてきた仲なので、自分はとっても大好きなんですけど、どうなんですか?ダメですか?うわ、ごめんなさい、自重します。。。
さらにさらにさらに、オブザーバーとして某大手広告代理店の方にご協力いただいております。お忙しい中本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
現在は超小規模なので、経済学部ラウンジの隅っこで、しかし、堂々とやっています。ラウンジでやってなにが悪いんだ。20時半閉館がなんだ!そう、基本的には木曜19時~やっているわけです。早速2回目から時間変更ですがwww

えーと、とりあえず、外部にも公開するということであいさつ的なことをしてみたのですがいかがだったでしょうか?っていうかそもそもこれってメンバー以外の人って見るんですかね苦笑。まぁはじめですし、こういうのがひとつくらいあってもいいんじゃないかってことにしてください。お願いします。メンバーの方々、なにかありましたらコメントの方に書き込んでください。なおせるなら直します。

なお、アシタコの見学はいつでも受け付けております。yuichi.shimizu@todai-dream-net.comまでご連絡ください。
また、第8回交流会http://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/project/interchange.htmlの懇親会の場にて、ブースを設け、説明会をいたします。その際、アシタコ勉強会に参加してくれる人を若干名募集いたします。なにかしらの条件は課させていただきますが、ぜひご参加ください。

というわけで、そろそろ眠いので終わりにしたいと思います。
あ、忘れてた。このアシタコブログでは、テーマを決めてメンバーが担当回にそのテーマに沿ったことを書いていきます。今回のテーマは「シリーズ広告」。次は綿貫さんですね!一発目、ちゃきんとぶちかましちゃってください☆

お久しぶりです、文三2年の永田です。

アシタコにも参加できず、ブログも更新せずでご迷惑おかけしています(><)

今回も本当は先週の金曜日に更新しなければいけなかったんですが・・・(汗)

遅延もいいとこですが、読んでもらえれば幸いです。

 

みなさんはニコニコ動画を観たことがありますか?

知らない人のために簡単に説明すると、

ニコニコ動画というのは、視聴者が動画に対してコメントをすると

そのコメントがそのまま動画の中に流れるようになっている動画サイトのことです。

『明日の広告』の中でもネオ茶の間の在り方の一例として取り上げられていました。

 

さて、このニコニコ動画なのですが、動画以外の機能もたくさん備えられています。

その中の1つがこれです↓

無題.jpg

下の方にチラっと書いてあるとおり、このニコニコ市場というのは、

動画を観ている人が動画に関連している(と思う)商品を登録し、

そこからほかの視聴者がその商品を買えるように設定できるシステムです。

 

このシステムの面白いところは、

・動画の視聴者が商品を決める。

・商品を何人が購入したかがチェックできる。

・登録や購入に対しての反応が動画のコメントを通じて確認できる。

という点だと思います。

これらについて少し説明してみます。

 

商品が動画に「関連している」といってもそれがどういう関連かは決まっていません。

上の例は「ドラクエ5をスライムだけでクリアする」という趣旨のシリーズ動画なのですが、

この画像に出ている商品は

・ドラクエ5そのもの

・ドラクエに出てくるキャラクターのグッズ

なのでゲームと直接つながっていて、非常にオーソドックスなものになっています。

 

しかし別の回の市場を見ると、

・何度も全滅しては復活を繰り返していた回→ゾンビのフィギュア

・お金稼ぎをしていた回→貯金箱、金のなる木

などゲームそのものとは全く関係のない商品も多く登録されています

(大人のスライムなんてのもありました 笑)

 

こういったちょっとひねった商品が登録されていると、

動画内のコメントでそれが取り上げられて

「誰だよ登録したのwww」といった会話が生じます。

 

さらに、市場に登録した商品を誰かが購入するとそれがほかの視聴者にも分かるのですが、

上に出したようなネタ商品を買う人がいると、

「ちょw大人のスライム買ったやつちょっと出て来いwww」

みたいな流れがまたできるわけです(笑)

 

こういった流れの結果、ニコニコ市場では

普段は見向きもされないような商品が取り上げられ、購入されるケースが多々生じます。

そしてその背景には、

「他の視聴者のウケを狙いたい」という考えが見えてきます。

 

つまり、商品そのものを宣伝・購入することが目的なのではなく、

「周りのリアクションを楽しむ」という目的に達するための過程において

宣伝・購入が行われているわけです。(もちろん商品の購入そのものが目的の場合も多いですが)

そう考えてみるとニコニコ市場というのは非常にユニークで面白い存在だなと思います^^

 

そして何より、「動画にコメントをつける」という機能を利用して

こんなシステムを考え出したニコニコ動画に脱帽です!

引越しで物件探しをしてたんですが、不動産仲介業は広告?広告じゃない?とかちょこっと考えたりしました。
ご無沙汰してます、國の頭でクニトウです。

広告について学べば学ぶほど、何を語ればいいのかわからなくなってきてしまったので、<br>
ここは原点に立ち返ってみたいと思います。

パンツの話をしましょう。

いや、イヤらしい話ではなく。
明治製菓XILISHの「イキパン」キャンペーンです。

ご存知かとは思いますが、いちお説明をば。

さてこのキャンペーン、XYLISHについているシリアルナンバーを使って、ウェブでキャンペーンに応募して、パンツを貰おう!というものです。
TVCMはコチラ

このキャンペーンすげぇ!って思ったポイントをなんとなく列挙してみます。

・ガムなのにパンツ!?なんで!!?っていう驚き。
・パンツも派手に!っていう若者の価値観の転換。にキチンと乗っかってる。
・応募したその場で当落がわかるから、ハズレたらまたスグ買っちゃう。
・抽選+種類が多い→なかなかコンプリートできない。
・というか、普段XYLISHなんて食べてなかったし断然ロッテのXYLITOL派だった自分も、イキパン目当てに買っちゃいました。大人買いで。


ペプシのスターウォーズボトルキャップや、ヤマザキのムーミン皿もいいんですが、
スターウォーズもムーミンも、おまけの元ネタが持っている価値を利用しているだけで、
あくまで商品は商品、プレゼントはプレゼントで存在しているのに対して、
XYLISHはプレゼントをド派手な「イキなパンツ」をとすることで、ファッションとXYLISHを関連付け、
若い人に向けた商品だというイメージを植えつけた点が、特にすんばらしーと思いました。



まぁ要は、パンツ大好き!

間違えた

イキパンが欲しい!
という話でした。


あ、ちなみに今のところまだ1枚も当たってません(´;ω;`)ブワッ

 

自宅のお風呂の鏡のところにこんなシールが貼ってあります。

 

 

200808202149000.jpg

 

読めますか???

下のほうに、

 

 

*推奨カビ取り剤

「カビキラー」

ジョンソン(株)製

 

と書いてあります。この鏡を掃除するのに、カビキラーを使ってください、ということです。

 

カビ取り剤に特にこだわりなんてないですし、こういう風に書かれたら、

じゃあカビキラー買おうかな、ってなります。

 

これって広告と呼べるのでしょうか?

 

多くの人がカビ取り剤なんて何でもいいと思ってるでしょうし、

効果はありそうな気がします。

 

 

 

 

自宅のお風呂の鏡のところにこんなシールが貼ってあります。

 

 

200808202149000.jpg

 

読めますか???

下のほうに、

 

 

*推奨カビ取り剤

「カビキラー」

ジョンソン(株)製

 

と書いてあります。この鏡を掃除するのに、カビキラーを使ってください、ということです。

 

カビ取り剤に特にこだわりなんてないですし、こういう風に書かれたら、

じゃあカビキラー買おうかな、ってなります。

 

これって広告と呼べるのでしょうか?

 

多くの人がカビ取り剤なんて何でもいいと思ってるでしょうし、

効果はありそうな気がします。

 

 

 

宣伝会議のコピーライター養成講座の授業にて

電通 中村さん
「コピーを書けるというのは良いコピーを選べるということ。」

課題
アクアクララ
http://www.aquaclara.co.jp/
を家庭に売るためのコピーを書け。

以下、受講生が書いたコピー。


1 産婦人科で、飲まれています。
2 1ケース分が1ボトルで届く、ゴミの出ない水。
3 おいしいお湯は買って来れない。
4 詳しくは口コミで。
5 家まで直接届けるのは、品質管理のためでもあります。
6 アクアクララはミネラルウォーターではありません。
7 家にやってくる泉。
8 水育。キレイな水で育む、安心で健やかな暮らし。水は健康家族の基本です。
9 安全を買う時代 まずは、人間を構成する 70%から
10 作った水だから、品質がある。


みなさんはどのコピーが良いと思いましたか?

ちょっと考えてみてください。
良いと思うコピーを選んで理由なんかも考えちゃってください。

















答はないかもしれませんが、中村さんが良いと判断したコピーは前半の5つ。
受講生が良いと判断したものの、中村さんが良くないコピーと判断したのは後半の5つ。

繰り返しになりますが中村さん曰く
良いコピーを選べることが良いコピーを書けることにつながるようです。



こんばんは、

ちょっとネットが使えない環境にいたため、ブログを書くのがかなり遅れてしまった松嶋です

すみません(><)

 

 

今回紹介しようと思うのは

山手線などの小さなTVを使った電車内広告で見つけたものです!

(残念ながら画像が見つけられませんでした。映像使用のものよりわかりにくくなりますが文字で説明します)

 

 

 

     前の宣伝が終わると画面が真っ暗になり

 

 

 

            まず、この数字を覚えてください

の文字のあと

 

 

 

                     7.21

 

                     8.20

 

                     9.17

 

 

 

 

と立て続けに数字が出てきます。

 

 

 

何のことはない、

この数字は実はその広告で宣伝したい、織田裕二が主演した映画のDVDの発売日なんです。

 

見ていれば途中から

 

「あ、なんだ、ただの映画の宣伝か」

 

と気づきます。

私のようにその映画に関心のない人間は興味を失います。

 

しかし、気づくまではすごく真剣に

 

「なんだろう?」

 

と思って見入ってしまうんです(>△<)

 

これは、最近の電車内の宣伝の特徴をうまく突いた結果だと思います。

 

電車内のモニターを使った広告によく

 

   ・30秒 雑学テスト

   ・1分間英会話

   ・これはなんと読むでしょう

 

など、見ている人に問いかけをし、その知識を試させるものがありますよね。

こうした広告には、誰しも1度は見入って、驚いたり、少し得意な気分を味わったりしたことがあると思います。

 

少し前から「脳トレ」など自分の知識や能力を測ることがブームになり、

電車内の広告でも、そうした能力測定、知識チェックなどに関わるものを人々はついつい見てしまう傾向にあります。

 

そんな中、いきなり

 

まず、この数字を覚えてください

 

といわれたら

 

「あ、また何か能力を測るものかな?」

 

と思い、

結果、自然次の情報に対して覚える(=受け入れる)準備をして宣伝を見ることになります。

 

これは、情報があふれ、シャットダウンをされてしまうことの多い現代社会の流れと逆で、非常に重要なことでしょう。

一度覚える準備をされた情報は、たとえ興味がなかったものであっても、最初からシャットダウンされたものとは確実に違ってくるからです。

この状況下での人間の脳内を簡略かしてみると

 

  自分が大事だと判断し覚える

        ↓

  実は大事ではなかった

        ↓

  しかし数字は覚えてしまっている

        ↓

  つじつまを合わせるために、その数字に対し興味を抱く(大事なものとする)か数字を忘れる

 

という処理が行われます。

 

つまり興味がないはずなのに、自分の中に情報があるので

「何だか気になるもの(数字)がある、必要かもしれない」

という気持ちになり、なかったはずの興味がわく可能性があるのです!

 

実際、興味がなかったのに数字を覚えてしまった私は、

この映画1本くらいで、かつ面白いならいつか見てみてもいいかな

という気持ちになりました。

 

この宣伝は、現代社会における車内広告の特徴を上手く利用し、

また、人間の

自分の能力を知り、良いことを確認したい、またそれをより良くしたい、

 

という心理をうまくついたものだと思い、(覚えてしまった自分がちょっと悔しかったので 笑)紹介しました。

 

ではでは、今度はちゃんと画像を使えるようがんばります(^^;)

 

 

ダイハツのテレビCMって印象的なものが多いと思うんですよねっ。

「innovartion for tomorrow」 で始まるやつです!!

 

ダイハツで今出ている車は、

mita custum、move、move custum、tant、tant custun

とありますが、それぞれ違ったターゲット用に違ったキャストで違ったCMを出しているので、それについて考えたいと思います!

 

ウリ→ターゲット→CMの内容の順で書きましたっ!!

                

mira custum→  低燃費→ドライブを良くする家族??→YOU と柳楽優弥の仲良し親子のCM

move            →  装備充実の軽自動車→みんな→仲間由紀恵のかっこいいCM

move  custum → カッコイイ・速い→かっこいい車がほしい人??→柴咲コウのかっこかわいいCM

tant       →広い!!→家族→ユースケサンタマリアと小池栄子のほのぼまCM

tant custum  →広い、重厚感→かっこいい車がほしい人??→長澤まさみと伊藤英明の兄妹CM

 

なんかどのCMもつい目がいってしまうような 豪華な顔ぶれ&ステキな構成だと思うんですが、こうして何をウリにしたいのかを考えると、なんか迷ってしまいます。

短いCMでウリをアピールするのなんて難しいですよね。

人気芸能人で印象さえつけられればCMとしては十分なんでしょうかね??

 

最近ダイハツ カフェ プロジェクトっていうのをやりはじめたみたいですねっ。

なんか店舗をカフェみたいにおもてなしをして入りやすく買いやすくするみたいな・・・・。

そちらのCMには、モデルのはなさんが出てましたぁー。ほのぼのでいい雰囲気でした。

 

詳しくはこちら・・・→http://www.daihatsu.co.jp/cm/index.htm

 

 

 

 

 

今日という昨日に誕生日を迎えた清水です。まさかの誕生日にブログがまわってくるなんてこれはもしや運命!?(キモ

 

今日はまず交通広告グランプリについて書きたいと思います。

 

交通広告グランプリとは、1年に1回この時期に行われる電車広告の賞のことです。

受賞した広告は山手線の交通広告グランプリ専用車両、もしくは東京駅丸の内地下通路内で掲示されます。(詳しくはこちらhttp://www.jeki.co.jp/poster/index.html)実際に自分も去年、今年とこの専用車両に乗り合わせたことがあります。

 

選考基準はいまいちわからないのですが、審査員の面々をみると、コミュニケーションデザインとかそういう観点からではなく、純粋にその広告が面白いかどうかで判断しているみたいです。確かにグランプリあたりはさすがだなぁ、って感じがします。

 

しかしここで終わりではありません。今日はそんな電車広告をフルに使ったものを紹介いたしたいと思います。それは

 

ポケモン

 

です。

実は今日、偶然ポケモントレイン(詳しくはこちらhttp://www.jeki.co.jp/news/20080723_01.html

に乗り合わせまして、そのすごさに圧倒されました。

 

まず、外から内まで映像から何から何まで全部ポケモン。ポケモンに関係のない広告は一切置いてないのです。

 

しかしそれだけではありません。

 

確かにポケモンづくしではありますが、広告を出している会社は違うのです。

 

第一パン、明治製菓、テレビ東京etc.

 

つまり、ポケモンに関連する商品を扱っている企業が共同でポケモントレインを作り上げているのです。これならこのキャンペーンの根幹である、映画の宣伝にも、こんな大々的にやりながらコストを抑えることができます。

 

さらにこの夏休み、ポケモンスタンプラリーなるものをやっていることはご存じですか?JR路線でピカチュウの帽子をかぶった子供がいる親子連れを見たことがあると思います。まさにそれはポケモンスタンプラリーの参加者です(詳しくはhttp://www.jreast.co.jp/pokemon-rally/

 

このキャンペーン、夏の映画のためにやっているのですが、その効果はなかなかのものです。

ただでさえ行楽シーズン、夏休み、家族連れで出かけることが多いこの時期にポケモンスタンプラリー自体が行楽となり、電車に小さい子供が頻繁に乗るようになる。ポケモントレインが横を通る。「あ、ポッチャマ」ポケモントレインなんぞに乗り合わせた日にゃテンションあがりっぱなしでもうポニョどころではないw。実際自分も読んでた本そっちのけで車内を見入っていました。

 

データでみると、ここ何年かはこうしたキャンペーンが功を奏しているのか、安定していい数字を残しているようです。http://pokeani.com/movie/movie-data.html

 

ちなみに実は今年の九月に新しいポケモンがまた発売されるそうです。それにもまた効果的ですね。

 

おかげさまでポケモンがやりたくなってしまった自分は、今度クラスでポケモン大会をやることにしました苦笑

 

 

P.S.

 

こんなものをみつけましたhttp://www.jeki.co.jp/news/20080630_01.html

 

広告事態を作るのではなく、広報戦略を考えるもので、なかなか良さそうです。参考にしてみては。

 

 

こんにちは。経営学科4年の伊藤です。

一周目はさぼりました。皆さんすいません。許して下さい。何でもしますから。

 

さて、僕が紹介するのはナイキのイベント

"THE HUMAN RACE 10K"

です。

 

簡単に概要を述べます。

8月31日に世界25都市で、10kmのレースを開催するというもの。

日本は、富士山・本栖湖が会場。

レースを完走すると、それを祝しての野外ライブ!

(木村カエラとか出るみたいです。走りたくないけどライブ行きたい。)

詳細はhttp://nikeplus.nike.com/nikeplus/humanrace/index.jspを参照。

 

このイベントにはもちろん参加人数上限があって、非常に対象が絞られた企画です。

しかし、単純に考えても

◆参加者を対象としたトレーニングイベントや参加ノベルティ(ビーサン・Tシャツ)があります。

 ⇒ロイヤルティ向上

◆参加費の一部は慈善団体に寄付されます。

 ⇒企業イメージ向上

というような効果が期待できます。

何よりも参加者はかけがえのない"体験"をすることができます。きっと一生のナイキファンになります。

他にも、参加登録をした人々の合計走行距離がサイトに反映されるなどインタラクティブな仕掛けもあります。

また当日現地で参加できない人もiPodとNike+Sports Kitがあればこのヒューマンレースに遠隔地で参加できます。(この人たちのマインドにどれくらいの影響を与えられるかは微妙ですが)

サイトを見る限りなかなか面白そうな企画です。

何よりナイキの理念を反映したイベントであるところが素敵。特にスポーツブランドにとってこういう身体感覚を伴うイベントは、ネット上の小細工よりずーっと効果的かもしれませんね。

 

興味ある人は走ってきてください。暑いので僕は行きませんが。笑

前回自己紹介し忘れていました。 工学部社会基盤学科3年國頭です。 <br>
コカコーラにメントスを入れると勢い良く噴出す、というこの動画。<br>
 見たことがある人も多いんじゃないかと思いますが、元はこの動画に出演している二人の男性が立ち上げた娯楽サイト「イーピーバード」で公開されたものだそうです。<br>
 この動画は2006年から2007年にかけてブームになり、現在youtubeで「coke mentos」をキーワードに検索をかけると、1万件以上がヒットします。<br><br>
 素人の思いつきから生まれたこの動画、実は相当売上に貢献したそうで...... ちゃんとした情報ソースを見ていないのでホントかどうかはわかりませんが、このビデオの公開後、ダイエットコークの売上は5%、メントスの売上は20%上昇したそうです。<br>
 なんと、メントスの年間広告費2000万ドルに対し、1億ドル以上の宣伝効果があったとかなんとか。 <br>
「ウチの製品で遊ぶなんて...」と最初は難色を示したコカコーラ社も、コレを支援するようになったとか。 <br><br>

色々なところで取り上げられるバズマーケティングのお手本ですが、これはあくまで、(たぶん)カンペキに偶然の産物ですよね。 <br>
こうしたムーブメントの(費用対)効果は非常に大きいので、もしもこれを意図的に作り出せるとしたら、広告主や代理店からしてみたら、大変魅力的に思えるのではないかと思いますが... 下手な「やらせ」をやると、てんで逆効果になっちゃいますよねって話をするとまた長くなりそうなんで、このへんで。

はじめまして。社会学3年の志村です。

 

私が今日、電車内で見つけて気になった広告を紹介します!

JR田端駅がリニューアルするらしいのですが、そのPR広告です。

そのPRキャラクターがなんと、田端出身の文豪、芥川龍之介なんですね。

私自身は芥川が田端とゆかりがあるとは知らなかったのですが、かわいらしいキャラクターではなく、あえてちょっと影のある芥川を使い、かつ、芥川のイメージとはちょっと異なるビビッドな色使いということで、車内でも目を引きました。

芥川がハンバーガーとか口紅を手にしているのも、なんだかギャップがあって、面白いなぁと思わせてくれます。

もし山手線に乗ったら、この広告、探してみてください☆↓

 

 

 

tabata

ゲイ

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の「ネガ」と「ポジ」

って知ってます?

ちょっと考えてみてください。











答は












「たち」と「うけ」











だと思うでしょ。

じゃなくて


















エイズ

「陰性」、「陽性」

って意味らしい。

これ聞くとなんか一瞬

ハッとさせられるよね。

広告の役割ってこんなんかなって最近、思う。

ハッとさせるのが大切。

んーちがうかも笑

ちなみに

ゲイのポジ専門のSNSがあるとかないとか

世の中、知らないことばかり。

いろいろ勉強しなきゃと思います。

こんなん内容でもいいのかしら。

1つくらいアウトローな記事があってもいいかもねって思って書いてみました。

ダメだしよろしくお願いします。

おおつ

<iframe src="http://higu.biz/cmgenerator/usercms/blogparts/8031/s" width="216" height="190" border="0" scrolling="no"></iframe>
<!-- 「ひぐらしのなく頃に絆」 -->

 

こんばんわ、

考古学の集中講義で北海道の山奥に隔離され、ネット環境も劣悪でてんてこ舞いの松嶋です。

よろしくお願いしますm(_ _)m

 

今回はこのブログの趣旨とは少しずれますが、

すごいと思ったのではなく、

「見付けた!」って広告を紹介しようと思います。

 

それがこちら

◆DS版ひぐらしのなく頃にの公式サイトhttp://higu.biz

 

このサイトの中で宣伝として予告ムービーや体験版以外に

    <自分でつくるCM>

 

というコーナーがあるんです。

 

しかも作ったCMを個人ブログに使えるようになってます

(私も作って貼り付けてみました。・・・センスがばれますね(/Α\))

 

これは、(質、効果の良し悪しは別として)佐藤さんが『明日の広告』で語っていた消費者参加型の宣伝手法ととても類似してはいないでしょうか?!

 

今手元に本がないので細かいところは自信が持てませんが、

特に109の鏡を使う広告の話をしていたあたりで、ポイントとされていた項目を踏襲しようとしているように思えます。

 

それだけなら、今更感や模倣感だけでおしまいですが、

この宣伝で肝となっていて、ちょっと感心した部分は

 

このサイト内で自分の作ったCMが自動でランキング登録され、他人のCMを見て、比較したりできる

という点です。

 

ご存じかもしれませんが、ひぐらしのなく頃には最初パソコンゲームとして素人が販売し、口コミで広がり、アニメ化、PS移植を経て今回のDS版が販売されたものです。

 

そのため、もうすでにコアなファンや内容を熟知しているファンが存在します。

そうしたファンにとって、

 

1. 自分の好きなゲームの簡易CMを作れ、

2. しかもそれが他の(そして大体はコアな)ファンの目に曝される

 

となると、自然気合が入り、限られた素材を活用しクオリティの高いCM作りを目指すでしょう。

 

少なくともこのシステムがない時よりも、サイト訪問頻度やサイト依存度が上がるでしょう。

 

その結果クオリティの高いCMがそのファンのサイトで公開されれば、

ひぐらしのなく頃にを知らなかった、普通に生活していれば関わらなかった層にアクセスできる可能性も上がる

 

また、サイトに来る頻度が通常より多くなるため

従来のファンの購買意欲の向上を促せる可能性も上がる

 

実際CMページだけでも開設1ヵ月で(ページ自体のアクセス数はわかりませんでした (;;))100万以上のヒットに成功しました。

 

ほんのひとひねりですが、それ自体も素晴らしいひらめきアイデアではない(この手のアイデアの話も佐藤さんが書いていたと思います)とは思いますが、

やっぱりそれだけで大分効果が変わっている宣伝だと思いましたし、実在している消費者巻き込み型の宣伝の一例として、見つけたので紹介させてもらいました(>v<)

 

 

って気がついたら私100%の確率でゲームの話してますね(^^;)

ぎゃおす。あ、別にオタクとかゲーマーというわけではないですよ!・・・たぶん

 

では、気を取り直して次の大津さんよろしくお願いします☆

 

 

氷結!!

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おはようございます苦笑

 

まさかの試験期間中にもかかわらずの10時台寝落ちで、今日明日のテストが不安でたまらない清水です。東大の図書館は気疲れが・・・。遅くなって本当に申し訳ないです。

 

今回自分が紹介したいのはキリンの缶チューハイ「氷結」です!

 

この度7月上旬のCM好感度ランキングが発表されたんですけど、携帯電話のCMが1位~4位を独占する中、5位に氷結のCMがランキングされました。(詳しくはhttp://contents.oricon.co.jp/news/movie/56150/#rk

 

 

(本田さんに教わったやり方で早速やってみました。本田さん、ありがとうございます!)

 

で、ここから自分がどうしたいかっていうと、このCMを分析するっていうことではないです。(分析は先の記事の通りだと思います。)けどホント良かったっす。フカキョンがギザカワユスでギザエロスな上に、前回の倖田くみの「WE WILL ROCK YOU」がマジダサすぎて、QUEENファンの自分としては見る度に怒りが込み上げてきて・・・、すいません、脱線しました。

 

実は氷結について書こうと思ったのは、この記事を見つけたからです。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0807/11/news053.html

自分がこの2つを見て思ったのが、CMの良さと味覚っていうのは相互に関係しあっているっていうことです。実際、自分の実体験として、カルピスのCMが長澤まさみのシリーズになってからは、自分はカルピスが無性に恋しくなり、以前よりもよりとてつもなくおいしいものだと感じるようになったし、三ツ矢サイダーのCMが新垣結衣のシリーズになってからは、三ツ矢サイダーのおいしさが倍増したような気になってます笑

 

それに加え、大学の授業で習ったことによると(今日の試験範囲orz)味覚っていうのは食べ物そのものが持つ物質の他に、外部・内部環境にも左右されるそうです。つまり、「このCMいいな」って思ったことがそのまま頭の片隅に残り、そのCMの好イメージがそのまま商品の好イメージにつながり、ひいてはその味にもつながっていくのでしょう。その逆もまたしかりだと思います。もちろんそうなるにはそれなりに品質の良いものでなくてはならないのですが。

 

ちなみに「氷結」の売り上げはどうやらいい感じに上がっているようです。

http://www.kirin.co.jp/company/salesdata/2008/05.html

(ただこれは5月のデータなのであんま参考にならないのですが、この流れからいって売上が下がることはないかと)

 

いい広告っていうのは商品をよりいいものにし、売上もいい感じにしてしまうんですね☆

 

 

 

以上、未成年の清水がお酒の広告についてお伝えいたしました笑

二週目です!綿貫未央です。

 

マイクロダイエットという名前は、ダイエットに興味のない男性等でも一度は聞いたことがあるかと思います。

マイクロダイエットとは、元祖置き換えダイエットと言えるもので、栄養はいっぱい入っているけどカロリーが低いというジュース等を、一日1食~2食置き換えるものですっ!!

 

年間売上は、2006年で400億だそうです。しかも話題になってからもう10年近くたつというロングヒット商品です。

マイクロダイエットのヒットを考えてみようとおもいます。

 

まず、売り方として、

①料金を高く設定

②カウンセリング込の販売

があると大きいと思います。

①14食で17,640円という設定です。一日2食置き換えたら、1週間で1万8千円です。高い・・・。

これは医学的研究をもとに、安全面・健康面(リバウンド対策も含む)を完璧にしたマイクロダイエット独自のこだわりによるものらしいです。いいものだから高いというイメージを全面に出している気がします。

②コールセンターを設けて、マイクロダイエット購入者のダイエット中の悩み相談などを受けるそうです。ひとりひとりの健康状態を把握して、成功まで導いてくれるとのこと。。

 

そして、広告を出しまくっている。

テレビCM、女性誌、インターネット(MIXIなどのバナーにも)、山手線の画面等などいたるところに出没し、さらには体験記冊子を作ってレストランやアミューズメントパークに置いているようです。

これも、超高額商品だからなせる技ともいえます。

 

そしてそして、マイクロダイエットがかなり売れるようになってからはじまったのが、

マイクロダイエットグランプリ 

です!(http://mymd.microdiet.jp/mdgp/index.html)

これはマイクロダイエットで劇的に変身した人から、コンテスト形式でグランプリを選ぶというものです。よく山手線の画面に出てますよね。

マイクロダイエットはインターネットなどに100人以上の詳細な体験記を載せていますが、やはり体験記ってあやしげなイメージがあると思います。もしかしたらモデルを使った嘘の体験記なんじゃないか・・・とか誰しも思うと思います。

でもこんな大々的なグランプリがあると知名度も信頼性もあがるし、実際買う人もグランプリ目指して頑張ってくれるなら実績にもつながるんだと思います!!

マイクロダイエットグランプリは大成功をおさめ、今年で8回目を迎えます!!

 

 

ただ、マイクロダイエットの売り上げは2007年から急に落ち始めたらしいです。

それは、リエータやオルビスなど、味も美味しく、効果も追いついてきているような代替商品が、マイクロダイエットを買えるか買えないかといった層を侵食してきているからだと言います。

そこで最近マイクロダイエットでは「痩せるまで面倒を見る」を掲げて他のダイエット商品との差別化をはかろうとしているようですねっ。

 

ダイエットにはまっていた私としては(失敗ばかりですが)、「簡単に痩せようと思ったら失敗する」という苦い想いで付きの教訓があると思うので、"高くて確実"というマイクロダイエットは魅力的だと思いますが・・・!! でもやっぱり学生には無理ですo(__)o

情報理工学系研究科、修士1年の本田です。

僕は、2年前のWiiが発売された当時のアメリカでのキャンペーンを取り上げてみたいと思います。

このキャンペーンは「Wii Would Like To Play」キャンペーンと名付けられた、任天堂史上最大の2億ドルを費やして行われた一大販促キャンペーンです。
後にGrand Effie Marketing Awardという賞を受賞しています。

非常に多くの媒体を使ってのキャンペーンだったのですが、
その中でも最もコアになるのが下のムービーで、
発売の一ヶ月ほど前にテレビCM、nintendo.com、youtubeで同時公開されました。





このムービーは、アカデミー賞を受賞した脚本家Stephen Gaghanと監督John Sealeによるもので、日本人のサラリーマン2人が日本語なまり(らしい)英語で各家庭を紹介して回るというものです。


僕がすごいと感じた点は3点です。


■■日本らしさ
一番すごいと思ったのは、あえて日本のイメージを強調したところ。
ざっと見ても
  • 真面目そうなビジネスマン2人
  • 深々とお辞儀
  • 機能的っぽい軽自動車
  • 日本ぽい管弦楽(吉田兄弟によるもの)
  • タイトルの「We would like to play」の言い回し
など、いろいろあります。

ソニーみたいにアメリカの企業のようなマーケティングをする会社もありますが、
あえて日本の会社であることをはっきり伝えてしまうのは見ていてカッコいいです。

また、終始、ビジネスマンは自信に満ちた表情で描かれていて、
任天堂のWiiにかける覚悟と同時に、
「メイドインジャパンはやっぱり凄いんだ」っていうメッセージを出している様に見えますが、
それもなかなかできるものじゃないと思います。


■■CGMの積極的活用
それから、このキャンペーンが行われた年はYoutubeがブレイクして、
ブログなどのCGMが注目され始めた年でした。

まだYoutubeを正式な広報ツールとして使う企業はあまりありませんでした。(たぶん)
大々的なキャンペーンでは初めてだったのではないでしょうか。

そんな中、アカデミー賞受賞監督まで引っ張り出したムービーを
易々とYoutubeに流すのはかなりの覚悟が要ったのではないでしょうか。

任天堂の機敏さがよくわかります。



■■ターゲットの明確さ
既存のゲーム業界がターゲットにしてきたゲーマー層ではなく、
その親や家族、それから普段ゲームに触れたことがない層を取り込むことが
Wiiのマーケティングの最大のポイントだったと思いますが、
その層に最も印象的に映る構成に仕立ててあると思います。

終始ムービーで描かれているのは
「ゲームのおもしろさ」というよりは、「みんなでワイワイ遊ぶことの楽しさ」です。

出てくる人の特徴は、
若い家族、太ったじいちゃんばあちゃんと孫、大学生くらいの若い男性とその友達・・・
などなど、
Wiiを買った後に、誰とどんなカンジで遊ぶかっていうイメージを
ビジュアルに見ることができて、とっても買いやすい?です。

日本でも発売前から「Wii=みんなで遊ぶ」っていうイメージはできてたと思いますが、
僕自身も、他のゲームは1個も持ってないのに、何となく
「買っておいて損はなさそうだなー」と思ったのを覚えています。

事前のイメージは大事ですね。




その他、キャンペーンの全貌はhttp://www.joystiq.com/2006/11/13/nintendos-wii-blitz-campaign/にかかれています。
日本語の紹介はhttp://japanese.engadget.com/2006/11/14/wii-200mil-campaign/にあります。


興味ある方は是非見てみてくださいね!


こんばんは。文三2年の永田光三郎です。

 

さてさて、いったい何を題材にしようかと思ってネットを徘徊していたら、

「東京広告美術館」(http://www.oricom.co.jp/museum/back/0802/080208.html)

というサイトでこんな広告を見つけました。

ogasawara.jpg

「まだまだ都会には染まりません」という挑戦的なフレーズがなんとなく気にいったのですが、

まあ本題はこの広告ではありません。

 

野球好きな人は知っているかもしれませんが、

巨人の小笠原道大という選手が9年ほど前から小笠原村の観光親善大使になっています。

 

「○○親善大使」という言葉は時々聞きますが、

たいていの場合は「就任の時に少し取り上げられておしまい!」

といった形ですぐ忘れられてしまいがちです。

 

ところがこの小笠原選手の場合は、

他と比べてかなり親善大使としての認知度が(少なくとも野球ファンの間では)高くなっています。

その理由がコレです↓

ashitako2.jpg

 

 

 

 

 

 

イルカだらけ!!

 

 

 

 

 

小笠原選手の打席になるとファンは小笠原村のシンボルであるイルカの風船を使って応援をします。

それをTVで観た人たちが「何でイルカ?」と調べることで、

「小笠原選手は小笠原村の観光親善大使である」ということが野球ファンに広まっていったのです。

小笠原選手が親善大使就任後に2度のMVPを取ったり、去年からファンの最も多い巨人に移籍したりしたことで、このイルカの応援はかなり知名度が高くなっています。

 

ところが、

「これだけ認知度が高いのだからさぞかし観光の方にも大きな影響を与えているのだろう」

と思って調べたのですが、実際には小笠原諸島への来島者数はほぼ横ばいで、

親善大使の効果はあまり見られていないようです。

 

その理由として考えられるのが、

「野球ファンの層と小笠原諸島への観光客の層が重なっていない」

ということです。

 

正確なデータはないのですが、野球観戦をする人の層としては

家族連れや40、50代以上の男性が大きな割合を占めています。

一方で、小笠原諸島の観光客は

「24歳~40歳が約50%で1人旅と2人旅が合わせて約60%である」

とのデータがあります。(参照URLhttp://www.jata-net.or.jp/osusume/eco/050117ogasawara.htm)

 

このデータを見ると、親善大使の知名度の高さに反する観光客数の伸び悩みの理由が説明できるように思えます。

やはりターゲット層をしっかり調べることは大切ですね。

・・・なんだかブログのテーマとずれている気がしますが気にしないでください( ̄▽ ̄;) 

 

 

ちなみに、

「では小笠原選手の親善大使就任は誰にも利益をもたらさなかったか?」というと、

答えはNOです。

なんでも応援で使われるイルカを販売する道内の100円ショップでは、

優勝した年の8月以降だけで異例の3万ピース以上の売り上げを記録したそうです。

小笠原親善大使が北海道に利益をもたらす、、、

いやはや、世の中何がどうなるかわからないものです。

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